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心の時空

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a day in my life

ビートルズ50周年メモリアル ‥ 第2夜「Live Washington Coliseum 1964」

ビートルズは、ロックンロールの本家本元アメリカでも熱狂的に受け入れられました。
アメリカのマスコミは、ティーンエイジャーに吹き荒れるビートルズ旋風を‘イギリスの侵略’と騒ぎ立てました。
a0212807_2155899.jpg1964年ワシントンDCのコンサート会場ワシントン・コロシアムのステージは、四方から観客が中央のビートルズを囲むようにセットされました。
ビートルズの4人は、四方の観客(ファン)のために、自分たちでステージのドラム・セットやマイク・スピーカーの位置を動かし演奏する方向を変えました。
このファンサービス精神は、ロックンロール・バンドとして長い下積み時代があったからだろうと思います。
このコンサートでは、リンゴのテンションが高く、気合いの入ったドラミングを見せています。
ポールのMCもいつになく多く ステージの上でジョンが、ジョージに何か冗談を言いはしゃいでいました。
ワシントン・コロシアムを大きなライブ・ハウスにして自分たちもステージを楽しんでいるのが分かります。
a0212807_2254265.jpgビートルズの音楽が進化し前衛的な音作りと相俟ってビートルズの音楽はもうライブでは再現できなくなりました。
1966年8月サンフランシスコでの野外コンサートを最後にビートルズは、ロックンロール・バンドから録音スタジオにこもり新しいロック音楽を創造するグループ「ビートルズ」として活動を始めました。
1967年ビートルズのマネージャー(束ね役)であったブライアン・エプスタインが、プールで突然事故死(溺死)すると4人のビートルズへの気持ちが次第にバラバラになり、毎年1枚のアルバムを発表するのが精一杯となりました。
a0212807_12591318.pngそして1970年のアルバム「Let it be」の発表を最後に解散しました。
ビートルズは、8年間に12枚のアルバムを発表しましたが、どのアルバムも傑作で、発表当時は言うに及ばず1970年グループ解散以降も世界中さまざまなジャンルのミュージシャンに影響を与えました。
ビートルズが解散して42年が経った今もなおビートルズは、健在です。
by blues_rock | 2012-07-29 01:07 | ビートルズ(Beatles) | Comments(0)