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心の時空

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a day in my life

もうひとつの土曜日

   もうひとつの土曜日     浜田省吾 作詞・作曲(1986)
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昨夜(ゆうべ) 眠れずに泣いていたんだろう?
彼からの電話 待ち続けて
テーブルの向こうで 君は笑うけど
瞳ふちどる 悲しみの影
息がつまる程 人波に押されて
夕暮れ 電車でアパートへ帰る
ただ週末の 僅かな彼との時を
つなぎ合わせて 君は生きてる
もう彼のことは 忘れてしまえよ
まだ君は若く その頬の涙
乾かせる誰かが この街のどこかで
君のことを 待ち続けてる
Woo振り向いて Ha Woo探して 探して

君を想う時 喜びと悲しみ
ふたつの想いに 揺れ動いている
君を裁こうとする その心が
時におれを 傷つけてしまう
今夜 町に出よう 友達に借りた
オンボロ車で 海まで走ろう
この週末の夜は おれにくれないか?
たとえ最初で 最後の夜でも
Woo真直ぐに Ha Woo見つめて 見つめて

子供の頃 君が夢見てたもの
叶えることなど 出来ないかもしれない
ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう
受け取って欲しい この指輪を
受け取って欲しい この心を
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私は、1982年から1989年まで7年間、名古屋に住んでいました。
小牧市(愛知県)の職場までの電車通勤にいつもウォークマンを聴いていましたから、小牧の友だちが、好い曲が入っているからと浜田省吾のアルバム「J-Boy」のダビング・カセットテープをくれました。
その中に名曲の「もうひとつの土曜日」がありました。
歌を聴いたとたんに好きになり、すり切れるくらい何度も聴きました。
カラオケでも練習と称して時々歌い、浜田省吾ファンの友だちにチェックもらいました。
最初は、俯(うつむ)きガマンして黙って聴いてくれた友だちも、やがて根負けしたのか、何度も聴かされウンザリして解放されたかったのか、まあまあ‥と言ってくれました。
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それから20数年、転勤で名古屋から大阪に住んでからも東京で暮らしている時も、カラオケに行と必ず歌う私の十八番(おはこ)になりました。
福岡に還ってからカラオケに行くことはなくなりましたが(片田舎なのでカラオケ店がない)、カラオケがなくてもふと曲を思い出すと、オートマチックにアタマにスイッチが入りイントロが鳴り始め、メロディへと続きます。
そうなるとアカペラで「‥♪ゆうべ、ねむれずに」と歌い始めています。
「もうひとつの土曜日」の歌詞もメロディもソラで憶えましたが、バラードの一番のポイントである‘聴く人の心に届く’ように歌うセンスと能力が、私にはないようです。
付録:写真は九州ロマンチック街道からお借りしました。
by blues_rock | 2012-06-21 00:13 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)