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心の時空

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a day in my life

ロックの名曲 ‥ デスペラード(イーグルス)

a0212807_23515941.jpg一人の夜、バーボンをグラスに注いでゆっくり飲みながら、夜風に吹かれてしんみり聴くと日ごろセンチメンタルでない人も切なくなるロックの名曲です。
今では、ロックのほかジャズなど、いろいろなジャンルのミュージシャンによって、カヴァーされていますので、スタンダードの名曲と言えるでしょう。
“desperado”とは、desperate (絶望的な、自棄になる)から‘無法者・ならず者・流れ者’など無頼な男をイメージしています。
人生をギャンブルと酒に費やし、日々を刹那に暮らし明日に希望もなく、女を愛することも女から愛されることも失くした中年男‘デスペラード’の情感に、ドン・ヘイリーの哀愁に満ちた渋いヴォーカルが、心に沁み入ります。
グレン・フライの切ないヴォーカルもしんみり聴かせます。
a0212807_044117.jpgデスペラード、もう気づいたらどうだ
もう長いこと、フェンスに腰をおろしているけど
頑固だね、君も
君なりの事情はわかるけど
君が、楽しんでいることが
実は、君を傷つけているよ
ダイヤのクイーンを引いただろう
そのカードが君をダメにしているよ
ハートのクイーンが、君には一番いい手なのを知っているだろ
オレには、君にとっていいカードが
テーブルにあるのが、分かるのに
君は手に入らないカードを欲しがるね
デスペラード、君はもう若くない
体が痛み、空腹になると家が恋しくなるものだ
自由、君は自由、そう言う人たちもいるけど
a0212807_091182.jpg君は、この世で孤独に暮らす囚人さ
冬になり足が、冷たくないかい?
雪も降らないし、太陽も輝かないだろう
夜と昼の区別もつかなくなっている
君は、心を失った
感情がないなんて、おかしいぞ
デスペラード、そろそろ目を覚ましたらどうだ
フェンスから降りてゲートを開けな
雨が降っても、君の上には虹が出るよ
誰かに愛されるようにしたらどうだい、遅くならないうちに (yansue意訳)
(付録)イーグルスといえば「ホテル・カリフォルニア」‥2012年1月15日に「ホテル・カリフォルニア」を書きましたので併せて読んでいただけると光栄です。
by blues_rock | 2012-05-17 00:59 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)