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心の時空

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陸奥(みちのく)の美術館 ‥ 宮城県立美術館( 洲之内コレクション)

JR仙台駅からバスで市街地を抜け、広瀬川に出ると川の向こうに宮城県立美術館はあります。
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宮城県立美術館の見どころは、何といっても「洲之内コレクション」です。
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洲之内コレクションとは、「芸術新潮」誌に連載された美術評論(のようなエッセー)「気まぐれ美術館」の著者であった洲之内徹(1913~1987)が、自ら収集した油絵など146点をいいます。
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靉光「鳥」、海老原喜之助「ポワソニエール」、萬鉄五郎「自画像」など、どれも洲之内徹独特の嗜好性に溢れ「(好きな絵は)盗んでも自分の絵にしたかった」という洲之内徹の気持ちが伝わるすばらしいコレクションです。
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1990年に増設された宮城県出身の彫刻家佐藤忠良の作品寄贈を受けて「佐藤忠良記念館」があります。
岩手県立美術館の舟越保武と宮城県立美術館の佐藤忠良とは、終生の親友でもありました。
二人の偉大な彫刻家の作品を鑑賞する陸奥(みちのく)の旅も楽しいと思います。
by blues_rock | 2012-04-23 00:03 | 美術/絵画/彫刻 | Comments(0)