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心の時空

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a day in my life

金子由香利 ~ 再会(めぐり逢い)

私の好きな日本人のシャンソン歌手を一人上げるなら金子由香利です。
金子由香利を初めて聴いたのは、いつ頃どこでだったのか定かに記憶していませんが、たぶん「銀巴里」(銀座1951~1990閉店)と思います。
1977年に最初のアルバム「いつ帰って来るの」をリリースしているので、たぶんその頃と思います。
a0212807_22325230.jpg当時日本のシャンソンと言えば、感情過多の大袈裟なものか、退屈でつまらないシャンソンばかりでしたので、金子由香利の抑制された感情表現や情感溢れる歌は、抜群でした。
劇団で演劇の修業をしていたとのことなので、シャンソンに不可欠な曲の解釈とその表現法を自らの才能と併せきっと身につけていたのかもしれません。
レコードを整理していたら、1979年3月パルコ西武劇場「公園通りのシャンソニエ/金子由香利リサイタル」の演目パンフレットが出てきましたので、きっと行ったのだと思いますが、まったく記憶にありません。
少し心配になり金子由香利のレコードを引っ張り出してみたら「めぐり逢い」(1978)・「初めまして」(1979)・「 時は過ぎてゆく」1980)・「巴里の屋根の下」(1982)・「金子由香利巴里に謳う」と6枚もLPレコードが、あり我ながら驚きました。(‥危ない兆候ですね。)
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当時の私は20代の後半で、東京に転勤し結婚したばかりのころ‥そんなことお構いなしに、金子由香利のシャンソンに相当熱をあげていたこと、まだら記憶ながら懐かしく思い出しました。
金子由香利については、2011年7月14日「ロマンス」で少し書きましたので興味のある方は、そちらもどうぞご覧ください。
Θ YouTube   金子由香利 : 再会(めぐり逢い)

by blues_rock | 2012-04-02 00:13 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)