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心の時空

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a day in my life

ローハイド

a0212807_194183.jpg1960年代初め(昭和30年代半ば)ブラウン管白黒テレビが、日本の家庭に普及し始めたころ、茶の間に人気を博したのが、アメリカのテレビ番組「ローハイド」でした。
その主題歌が「ローハイド」で、アメリカ西部の荒野を移動する牛の群れと馬に乗ったカウボーイたちを背景にして「♪ローレン、♪ローレン、♪ローレン‥、ローハイ」という歌が、流れていました。
テレビ放送は、毎週日曜日夜8時から1時間程度のシリーズで‥物語は、テキサスからミズーリーまで3千頭の牛を追いながら運ぶ長旅の西部劇、フェイバー隊長以下副長のロディ(クリント・イーストウッドのデビュー)、コックのウィシュボーンと助手のマッシー、隊員のピートなど旅の途中に起きる出来事(人間ドラマ)が、「ローハイド」の筋立てでした。
アメリカでは、「ローハイド」の番組が始まった1959年から放送終了の1965年まで6年間で217話が、テレビ放送されたとのこと、アメリカでも相当の人気テレビ番組だったことが分かります。
a0212807_1103596.jpgカントリーの名歌手フランキー・レインが、伸びのある声で、男の哀愁たっぷりに歌っています。
「ローレン、ローレン、ローレン‥ローハイ」と歌うローハイドの歌は、団塊の世代以上の方たちにとって胸キュンな曲ではないでしょうか。
当時毎週日曜日の夜八時に放送が始まると、白黒テレビ画面に「RAWHIDE」とタイトルが表われ、映像と一緒に主題歌の「♪ローレン、♪ローレン、♪ローレン‥、ローハイッ、イェー‥(ヒシッと牛追いムチの音)」が、流れました。
その「ローハイド」の冒頭シーンをYouTube(51秒)で見つけましたので、ご同輩に紹介いたします。
長い間、「RAWHIDE」の意味、歌詞の意味が、辞書で調べても分からないまま聴いていました。
この英語字幕と訳詞付きYouTube映像で歌詞の意味が分かり、長年のモヤモヤが解消しスッキリしました。
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タイトルの「RAWHIDE」とは、RAW(生)HIDE(皮)を編んで長いムチにし、牛追いの道具としてカウボーイたちが、使っていたムチの呼び名のことでした。
by blues_rock | 2012-03-22 01:08 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)