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心の時空

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a day in my life

JR東京駅の美術館 ‥ 東京ステーションギャラリー

a0212807_0171415.jpg東京(大手町)で働いている時、JR東京駅は大手町に近く、人との待合わせに便利な場所でした。
今では東京駅の周辺は、高層ビルが林立し、すっかり変わりました。
東京ステーションギャラリーは、JR東京駅丸の内口にある赤レンガ造りの旧東京駅にあります。
東京に住んでいる時はもちろん、転勤で東京を離れても出張で東京駅に降りたら、時間があれば、東京ステーションギャラリーに行きました。
2002年「有元利夫回顧展」・2003年「山口薫回顧展」は、今懐い返してもすばらしい展覧会でした。
a0212807_026866.jpgただ一つ、東京ステーションギャラリーの展覧会で、憶い出して悔しいのが、2000年の「長谷川利行回顧展」を見ることができなかったことです。
当時、尼崎市に住んでいて、同ギャラリーで長谷川利行の作品百数十点を集めた回顧展が、開催中と知らず、東京の会議に出席するため新幹線で出張‥東京駅丸の内口改札を出たら「長谷川利行回顧展」のポスターが、目に入りました。
‥おおっ、ラッキー!ついてるぞ、会議が終わったら翌日の予定をキャンセルして回顧展を見ようと、ポスターの会期を見たら、喜びもつかの間、当日が回顧展会期の最終日でした。
a0212807_0294243.jpg会議の時間前でしたので「長谷川利行回顧展」に後ろ髪を引かれながら、泣く泣く見るのを諦めました。
今でも会議を急病と称しサボってでも長谷川利行の作品百数十点がならぶ回顧展は、やはり見ておくべきだったと後悔しています。
長谷川利行は、その秀でた感性で絵を描いた人なので、見る人によって作品の好き嫌いは大きいと思いますが、見る人の心をヒリヒリさせる、すばらしい絵を描き残しています。




(参考) 昨年6月の「放浪の天才画家‥長谷川利行」に少し詳しく書いていますので、絵に興味のある方は、そちらの方もご覧くださると光栄です。
by blues_rock | 2012-03-15 00:32 | 美術/絵画/彫刻 | Comments(0)