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心の時空

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a day in my life

ボッチチェルリの部屋

1970年代の半ば、イタリアのフレンツェにルネサンス(14世紀から15世紀)の絵を見に行きました。
パリからユーレイル・パスを利用し、特急夜行列車を乗り継ぎながらフランス・イタリア・オーストリア・西ドイツ・オランダ・ベルギーの美術館を訪ねました。
☆ プリマヴェーラ(1482年頃、テンペラ : タテ203cm×ヨコ314cm)/ウフィツイ美術館
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ヨーロッパの美術館は、どこも大きく、もの凄い数の作品を所蔵していますので、玉石混交の感は歪めませんが、長い回廊・多くの部屋(ギャラリー)に無造作に掛けられた絵を見て回っていると突然「うわっー!」声をあげてしまう名画に出会いました。
ブログには、書き切れないほどの多くの名画に出会いましたが、その中でもイタリアのフレンツェ、ウフィツイ美術館には驚きました。
☆ ヴィーナスの誕生(1483年頃、テンペラ : タテ172.5cm×ヨコ278.5cm)/ウフィツイ美術館
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人類究極の美の時空ルネサンスから生まれた至宝の数々‥天才のなかの天才の傑作がズラリ、壁に掛けられていました。
とくに、私が息をのんだのは「ボッチチェルリの部屋」、絵を見ている間、時間を忘れ至福にひたっていました。
フレンツェ・アッシジ・ペルージャ‥ゆっくりと北イタリアの古い街並みを歩き、もう一度「人類美術史上最高の美、ルネサンス絵画」を見たいものです。
by blues_rock | 2012-03-03 00:56 | 美術/絵画/彫刻 | Comments(0)