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心の時空

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a day in my life

確定申告(後編) ‥ 悪夢の祖国ニッポン

a0212807_0171148.jpg昨日の続編です。
何気にサイト(ヤフー)ニュースを見ていたら、この国が垂れ流している財政赤字の累積債務(国の借金)が、1012年度末に▲1,085兆円になる、と気の遠くなる莫大な金額を予告レポートしていました。
国民一人当たり(産まれたばかりの新生児から死に逝く老人までの一人当たりですよ!)の借金は、850万円!で、4人家族なら3,400万円!になります。
昨日(前編)の記事を書いて、一晩寝たら国の借金は、さらに増えていました。
もう日本国民は、この借金地獄から数十年(‥もしかしたら百数十年)逃れることができなくなりました。。
‥ふざけんじゃねえ!と怒っても、‥知るか!と、そっぽ向いても、必ず借金の取立人が、私のあなたのサイフに手を入れて「悪いね、もらっとくよ」と遠慮容赦なくお金を強奪していきます。
取立人とは「税金(税務署)」のこと‥まず手始めに、消費税の5%を10%にして国家財政赤字を再建しますなどと無能・非常識な国会議員たちが、口角泡を飛ばしてウソ八百のゴタクを並べ‥衆議院選挙を前にふざけたことを大口開けて叫んでいます。      (上写真:ドイツのハイパーインフレ、下写真:マルク札束で遊ぶ子供)
a0212807_0181186.jpgいずれ消費税率10%が、20%に‥そして30%にと徐々に税率は、アップしていき、日本は極東のギリシャと化し、国民は、総借金依存症患者となり、国が衰退しデフォルト(経済破たん)しても、われ関せず、デモ・ストライキの社会騒乱もどこ吹く風‥の風景が見えてきました。
国家予算の歳出92兆円に対し、歳入(税収)は、そのうちの4割37兆円、不足する6割の55兆円は、国債(国の借金借用書)を印刷発行して補い、国庫の帳面尻を合わせています。
その国債を、金融機関が、せっせと購入しています。
金融機関は、民間に融資して、不良債権の損失リスクをとるより、この経済不況では、国債金利の1.2%のほうが、魅力的で利益も確実に得られるからです。
そりゃそうでしょう、どの金融機関も国民のお金を普通預金0.01%・定期預金0.1%で預かり、巨額預金のお金が購入資金として国債に回り、1.2%利回りで10倍から100倍の利益が、黙って手元に転がり込んでくる仕組みですから、実体経済の成長を支える民間会社に事業資金として融資し、国の発展や社会貢献しようという使命感など銀行・郵便貯金・信用金庫・農協にあろうはずもありません。
(下写真:2008年、札束を抱えてパンを買いに行くジンバブエの子供)
a0212807_0185947.jpg月給37万円の家庭が、毎月55万円もの借金をして、92万円の浪費生活をするなんざぁ‥家計簿は、まっかっかのサラ金地獄、家庭崩壊は必然、悪夢です。
借金まみれの国の国債は、ダレも買わなくなり、国債の格付けが落ち、金利が暴騰し、その莫大な利払い(現在の1千兆円債務の利払いは120兆円!利子だけで!)のためにまた借金‥借金‥借金、あげく債務不履行(デフォルト)という国家破産に到ります。
国が、破産すると日本円紙幣は、当然紙クズです。
国民の暮らし(経済)は、ハイパーインフレ地獄に落ち、オニギリ1個買うのに、1億円の札束を背負って行くことになるでしょう。
世界最悪の財政赤字大国‥悪夢の祖国ニッポン、残念ながら、もう先送りする時間はなく、間もなくタイムアウト‥時間切れで、国(=政府)の無能による国民の不幸は、すべて私たち国民自らの責任です。
日本国の主権は、国民にあります‥主権在民です。
選挙権を行使して投票を武器に一票一揆の革命で、今日の幸せを手に入れましょう。
by blues_rock | 2012-02-23 06:59 | 経済/政治/世界 | Comments(0)