ブログトップ | ログイン

心の時空

yansue.exblog.jp

a day in my life

憂歌団 ‥ ブルースの名曲「おそうじオバチャン」

a0212807_7294277.jpg憂歌団を英語にするとブルースバンド‥名は体をあらわすのとおり、憂歌団は、日本語で本物のブルースを歌う大阪出身4人組のブルースバンドです。
1970年結成の憂歌団は、木村充揮の個性的なダミ声のヴォーカルと内田勘太郎の渋く卓越したギター、花岡献治のベース、島田和夫のドラムの編成で実力キャリアとも十分、1976年にスリーピー・ジョン・エスティスと1980年にはマディ・ウォーターズと共演、1988年のシカゴ・ブルーズ・フェスティバルに日本人としては初めて出演しています。
1975年LPアルバム「憂歌団」でデビューし収録されている「おそうじオバチャン」が、口コミやラジオの深夜放送で評判となりシングルヒットしますが‥突然「おそうじオバチャン」が、職業差別用語に当たるとして民放連から放送禁止を宣言され放送されなくなりました。
a0212807_950183.jpg憂歌団は、ナニワのおばちゃんが、毎日の暮しの中で、ビルの掃除を職業として、たくましく明るく生きていく姿に共感、彼女たちにガンバレ!とエールを送り、人生の応援歌としてユーモアがあり、歌詞に差別を感じる表現は、どこにもありません。
私のカラオケでの愛唱歌でもありますので時々歌いますが、陽気なナニワのおばちゃんが、ビル掃除を職業としていて、それがどうして被差別的な職業であるのか、私にはさっぱり分かりません。
たぶん民放連には今でも、ある種の仕事を蔑(さげす)み、差別する意識が潜在的にあるから過剰に反応したのであって、憂歌団の名曲「」「おそうじオバチャン」を楽しんで聴いている人たちの“物笑い”になっただけです。
♪ワッシュビ、ジュビ、ドゥワッパ‥♪ワッシュビ、ジュビ、ドゥワッパ‥♪今日も笑って仕事するゥ‥イェ~♪
by blues_rock | 2012-02-03 01:13 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)