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心の時空

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a day in my life

芸術の天才たち

子供の頃より音楽や絵が好きで、いままでいろいろな音楽を聴き、たくさん絵を見てきました。
自分の部屋にあるLP・CD・VIDEO・DVDの類いや画集・絵はがきetcは、‘お気に入り’の音楽と絵ばかりです。
音楽は、自分の生理に合う音楽であれば、なんでも聴きますが、自然にロックとブルースに落ち着きました。
絵は、ルネッサンスの少し前あたりから現在にいたる人物画(肖像画)が好きです。
自分が、すばらしいと感じる楽曲を聴き、ドキドキする絵画を見た時、その感動の記憶は蓄積され、やがて自分の評価基準になるものです。
要は、音楽も絵も自分の好み(生理)に合うか、どうかが決め手‥好きキライが、評価の判断基準になりました。
私は、いまだに音符(おたまじゃくし)・楽譜(スコア)の類は解りませんし、楽器は何一つできません。
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画才のない私に、自分を感動させるような絵は描けません。
私の耳と目は、早々に凡人無才の私から離れ、古今の天才(逸材)たちの音楽や絵画を見聴きしてきました。
天才には、今までまだダレも聴いたことのない音(メロディやハーモニー)が聴こえるようですし、まだダレも見たことのない美しい絵(色や形)が、見えるようです。
人は皆、好きなことには、夢中になり寝食を忘れ、熱中します。
それでも、多くの音楽家たち・画家たちが、日々研鑽の努力をしても、その道に秀でたセンスや資質がなければ、名曲・名作が生まれるものではありません。
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心を奪われる名曲や目をくぎ付けにする傑作の多くは、古今の天才たちにより創られてきました。
音楽や絵画が、ただ好きなだけの私が、今それを享受し、ひと時の至福に浸れる悦びに感謝します。
いつの世も時代を越えて人の心の中に永遠に残る名曲や名画が生まれるのは、ほんのわずかでした。
どの時代も作品のほとんどが、時の流れの中で忘れ去られ泡沫(あわ)のように消えていきます。
それが、人の心に感動を与えられず、普遍の美しさをもたない作品の末路です。
そのことを考えると、人を感動させ続け受け継がれて、今にある数多の天才たちが生んだ芸術作品に出会えたことに、私は心から感謝したいと思います
さらに、まだ私が、知らない天才たちとの出会いを心待ちにして暮らしています。
by blues_rock | 2012-01-19 01:34 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)