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心の時空

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a day in my life

2012年の目標‥映画200本を見る

私の子供の頃、家族そろっての娯楽といえば、映画を見に行くことでした。
田舎町の映画館では、毎日2本立て、3本立ての映画を上映していました。
a0212807_11572196.jpg夏祭りや秋祭りのイベントとして、お宮(小さな神社)の境内にゴザを敷き並べ、白い布をスクリーンに設(しつら)えた移動野外映画劇場ができました。
そんな環境で育った私は、子供の頃から映画が好きで、十代になると映画雑誌「スクリーン」や「映画の友」などを見て、グラビアに写るあこがれの女優にウットリしていました。
a0212807_1205178.jpg学生時代になると「キネマ旬報」を読み、見る映画も少し頭デッカチとなり、イタリアのネオリアリズモやアメリカン・ニューシネマ、フランスのヌーベルバーグ、日本のATG作品を見ていました。
就職し働き始めると映画を見るような時間もなくなり、映画を見る機会も自然に減りました。
まだ二十代半ばでしたから体力もあり、日ごろ映画を見ない反動で、週末に話題作・名作ばかりを数本まとめてオールナイトの特別企画で上映する映画館に行きました。
a0212807_1213385.jpg当時見たオールナイト「7本立て(夜8時から翌朝10時終映)」が、私の一日で見た一番多い本数でした。
今はもう体力・集中力、持続するエネルギーもないので見たい映画や好きな映画を選んで見るようにしています。
これまで年頭に、今年の目標など立てたことのない私ですが、昨年大晦日の夜から新年へ年越しするレイトショウを見ての帰り、2012年の目標を「映画200本を見ること」と自分の心の中で決めました。
a0212807_122483.jpg友人に、私の2012年目標は、映画200本見ることと話したら、もっとましな目標を立てるようダメ出しされましたが、自分の目標ですからヒッソリと実践したいと思っています。
「ホトケの映画行路」の著者大橋信雅氏(本職:僧侶)は、本の中で5年で3,000本を見ることに挑戦していると書いていました。
彼は、1年600本=1か月50本=1日1.6本ペースで映画を見る挑戦なので大変ですが、それに比べると私の場合、週4本ペースの挑戦なので楽勝かなと思っています。
a0212807_125414.jpg映画は、映画館の暗闇の中で見るのが、正しい見方(映画を満喫する最良の方法)ですが、いつも私の見たい映画ばかり上映しているわけでもありませんので、私専用ホームシアターとして“27インチのPCディスプレイ”をスクリーンにしてTSUTAYAのDVDも利用しています。
27インチの液晶デイスプレイに再生された映像は意外と美しく、映画館の一等席(スクリーンの真ん中)に座って見ているような臨場感を楽しむことができますので、映画館で見る新作映画と合わせ2012年200本の映画を見たいと思います。
by blues_rock | 2012-01-09 01:36 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)