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心の時空

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a day in my life

地に落ちたテレビ

11月27日、全国注目の「大阪都構想」を信任するか否か、大阪市長・大阪府知事のダブル選挙投票と即日開票が行われました。
夜の8時に投票が締め切られ、開票が始まったとたんの8時01分、日経新聞サイトWeb刊のヘッドラインに橋下徹新市長と松井一郎新知事の当選が出ていました。
a0212807_2350857.jpgいくら何でも早いので、8時過ぎの各テレビ局放送を携帯のワンセグ(テレビ)でチェックしてみたところ‥なんと、どのテレビ局もクダラナイ番組をいつものようにマッタリと放送中で、世の中の動きに、これほど無関心とは‥まったくどうにもなりません。
テレビに価値と役割があるとするならば、それはタイムリーなニュース放送だけ、それも鮮度のあるリアルなニュースと思っていましたのでガッカリでした。
今回の「大阪都構想」選挙を今までのようなローカルな大阪地域の地方選挙と各テレビ局が考えていたとするなら「もうテレビの時代は終わった」と言えるでしょう。
私は、サイト・ニュースを見ようと携帯のワンセグ・テレビを切りパソコンに向かうと、さすがインターネットでした。
a0212807_23593873.jpgGoogleで橋下徹と検索すると新市長と新知事の記者会見が、始まったばかりでMBSサイトのYouTubeでノーカット放送していました。
今回のダブル選挙への選挙妨害・誹謗中傷に対しても、橋下徹新市長は、感情を抑え毅然とした口調で「バカな連中が‥」と吐き捨てるようにコメントしていたのが印象的でした。
長いインタヘビュー(当然ノーカット)でしたが、丁寧にすべて自分の言葉で答えていたことも新しい政治家としてのセンスを感じました。
「新しいワインは、新しい革袋(かわぶくろ)に入れよ」と西洋のことわざにありますが、日本の新しい時代の政治は、新しい世代の優れた政治家に期待したいと思います。
by blues_rock | 2011-11-28 01:01 | 社会/歴史/思想 | Comments(0)