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心の時空

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a day in my life

ジャパン・クール‥トイレット考

a0212807_1823484.jpgいま日本のトイレが、世界の注目を集めています。
トイレルームのドアを開けると自動センサーが、スイッチ・オン‥トイレのフタがスルスルと開き、主(あるじ)が用を足すと、ウォッシャーが作動しお尻をきれいに洗浄する‥以下省略しますが、日本人なら説明の要らないウッフン爽快のメイド・イン・ジャパン・トイレ=ウォシュレットのことです。
日本のお家芸だった家電機器や半導体・パソコンのIT分野では、中国・韓国・台湾などにお株を奪われてしまいましたが、世界注目の “ジャパン・クール” テクノロジーは、人類不可欠の毎日の排泄イベントの中に生かされていました。
日本を訪れた外国人は、ホテルのバスルームでこのジャパン・クールに出会います。
まず驚きのウッフン爽快を味わい、即座に気に入り「日本みやげ」に買って帰る人もいるそうです。
a0212807_18255977.jpgジャパン・クールとは、「イク(IQU)」‥つまりアイデア(知恵)が新鮮で、クオリティ(品質)が高く、ユニーク(個性的)なことと、私は思います。
トイレット考との関係はありませんが、映画「トイレット」(2010)も併せて紹介します。
映画は、ジャパン・クールのトイレ物語ではなく‥日本人‘バーチャン’と三人の外国人孫(兄妹)そして一匹のネコ(名前はセンセー)のストーリーです。
a0212807_1824676.jpg兄妹(きょうだい)三人は、三者三様の性格でお互い仲が悪くバラバラながら、母親が亡くなったことで日本人の祖母‘バーチャン’そしてネコと同居することになりました。
日本語が分らない三人兄妹、英語の分らないバーチャンとネコが暮らす映画「トイレット」は、荻上直子監督(1972~39才)が映画を見ている人へ「ねえ、みんなホントの自分で暮らそうよ。」と言っているようでした。
荻上監督作品の「かもめ食堂(2006)」・「めがね(2007)」・「トイレット(2010)」は、世界の映画ファンに受けるジャパン・クールな映画と思います。
by blues_rock | 2011-11-25 20:59 | 柏原生活/博多叙景 | Comments(0)