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心の時空

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a day in my life

ブルース・スプリングスティーン:Born In The USA

ブルース・スプリングスティーン(1949~62才)は、還暦を過ぎた今も骨太なロックを歌い続ける社会派ロックンローラーです。
1984年発表の7枚目アルバム「ボーン・イン・ザ・USA」の大ヒットで全米でも全英でもアルバム・チャート1位を獲得、世界的に有名になりました。
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彼は社会派ロックシンガーであるがゆえに内面の葛藤も多いのではないかと思います。
エルビス・プレスリーに憧れ、ロックンロールを志しミュージシャンになったもののデビュー当時のシンカーソングライターのセンスとアコースティック・スタイルその歌い方からボブ・ディランの後継者扱いされ苦悩したようです。
骨太のアルバム作品を次々にリリース、「ボーン・イン・ザ・USA」で押しも押されぬロックのトップミュージシャンとなりました。
a0212807_1454112.jpgヴェトナム戦争帰還兵の苦悩と心の傷を皮肉たっぷりに歌った「ボーン・イン・ザ・USA」を愛国心溢れる歌と思った当時のアメリカ大統領が、選挙キャンペーン用のテーマソングにしようとしたエピソードがあるくらい‥ブルース・スプリングスティーンの歌う♪ボーン・イン・ザ・USAというフレーズリフレインの野太い印象とEストリートバンドの豪快な演奏から愛国の歌と勘違いしたのでしょう。
(英語なのに歌を聴いて分からないのでしょうかね。)
貧困層の現状をアピールする曲が多く、ロックながらファンの年齢層も老若男女と広くそして長く支持されています。
「ボーン・イン・ザ・USA」をブルースヴァージョンでスライドギターを弾きながら歌うこともあり、メッセージが聴く人の心にストレートに伝わってきます。
ΘYou Tube  Bruce Springsteen ‥ Born In The USA( Live)
http://www.youtube.com/watch?v=uHc9PE-Fftc&feature=related
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by blues_rock | 2011-07-31 02:30 | 音楽(Blues/Rock) | Comments(0)