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心の時空

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a day in my life

レオナルド・ダ・ヴィンチ

ルネッサンス期のイタリアで活躍したヴィンチ村出身のレオナルド(1452~1515)は、万能人で天才を超える天才でした。
当時のフィレンツェには、天才芸術家たちが、何人もいました。
なかでも天才を超える天才の彫刻家ミケランジェロ(1475~1564)・画家ラファエロ(1483~1520、少し年長ながら画家ボッティチェリ(1444~1510)と、人類史上二度と現れることのない美神(ミューズ)の申し子が、4人もいて、何んと27年もの間フィレンツェという同じところで同じ時代を共有し暮らしていました。
これを奇跡と言わずして、他に奇跡はありません。
ダ・ヴィンチの絵は、各国どの美術館でも国宝級の扱いなので、なかなか日本で見る機会ありません。
幸いなことに「白テンを抱く貴婦人」を東京でじっくり見る機会がありました。
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単眼鏡(少し離れたところから絵を拡大して見る望遠鏡のようなもの)持参し、絵の前で大勢の列をなしている入場者の頭越し肩越しに、時間をかけゆっくり見ました。
絵を見ると言うより、絵を観察したと言ったが良いでしょう。
「白テンを抱く貴婦人」は、完璧と思わず唸るくらい美しい絵です。
「受胎告知」を見た時にも同じ感激、感動を覚えました。
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美術館に単眼鏡を持参して行くと名画の楽しみ方が、ずっと増えます。
by blues_rock | 2011-06-12 20:57 | 美術/絵画/彫刻 | Comments(0)